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引用とリファレンス

最終更新 2026-08-03

論文やレポートの参考文献をドキュメントごとに管理できます。本文中の引用は、APAやハーバード方式などの整った形で自動表示されます。

この機能の仕様
使う場所
右サイドバー「リファレンス」
消費クレジット
なし

参考文献を登録する

右サイドバーの「リファレンス」を開き、「ファイルから読み込む」から登録します。ファイル(BibTeX・BibLaTeX・CSL-JSON・RIS)のほか、「リファレンスを追加する」からテキストの貼り付けとURLでの登録にも対応しています。登録した文献は、タイトル・著者・年と使用回数つきで一覧に並びます。

出典を探して確認する

「出典を検索」に資料名や著者名を入力して探せます。「すべて」「使用中」「未使用」で、本文での使用状況から絞り込むこともできます。出典を選ぶと、タイトル・著者・年やDOIなどの書誌情報をまとめて確認できます。「本文の使用箇所」に並ぶ抜粋を選ぶと、本文の引用位置へ移動し、選んだ引用が一時的に強調されます。画面幅が狭いときは、パネルを閉じて本文へ戻ります。リンクがある資料は「原文を開く」から確認し、情報を修正するときは「書誌情報を編集」を選びます。

未登録の出典を補う

本文に引用があっても参考文献が登録されていない場合は、「出典が未登録の引用」と表示されます。「出典を登録」からタイトルや著者などを追加すると、元の引用に接続されます。

AIの出典を追加する

Webプロバイダーでは、調査結果に紐づく出典を追加できます。追加後はリンク先の内容を確認してください。

本文中で引用する

本文で挿入する位置にカーソルを置き、リファレンスから出典を選んでパネル下部の「引用を挿入」を押します。引用記法に続けて文献のキーを入力し始め、候補から選ぶこともできます。

本文中の引用表示をクリックすると、リファレンスに出典の詳細が開きます。「引用の表示例」は出典を1件引用した場合の例です。本文の表示は、引用の種類や注記、出典の組み合わせによって異なります。編集可能な本文では「引用の記法を編集」を選び、本文で記法を修正できます。

記法の例
\cite{smith2020} \citep[p. 10]{smith2020}@smith2020 [@smith2020] [see @smith2020, p. 10]

見た目と記法を切り替える

「引用と出典」パネル上部の「引用の設定」を押すと、表示スタイルとソース記法を変更できます。参考文献を書き出すときは、上部の「リファレンスを書き出す」から形式を選びます。

  • 表示スタイル:本文での見え方。ハーバード方式、APA、バンクーバー方式などから選べます。
  • 引用の記法:入力するときの書き方。LaTeX記法と@key記法から選べます。